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レトロ建築、老舗、老生活-市街地散歩ルート

更新しました:2021-03-04

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全美戯院

情報

日数 1日ツアー

行楽シーズン オールシーズンズ

紹介

台南は台湾で最も早く開発された都市で、貴重な歴史的文物が数多く残されています。近年、台南で伝統工芸やレトロ建築を懐かしむ風潮が高まり、多くの旅行者が路地に足を踏み入れ、現地の伝統や生活の軌跡を理解しようとしています。台南の曲がりくねった路地を歩き、古い建物や旧市街の雰囲気を楽しんでみませんか。台南人の日常風景に入り込み、優雅な歴史的空間やスローライフの雰囲気を体験し、現地の生活の美しさを観察してみましょう。

ルート:全美戯院→北巷の彫刻家-老得木彫→帆寮慈蔭亭→旧宝美楼→抽籤巷(おみくじ通り)→金泉成雑穀屋→赤崁璽楼→新美街→葫蘆巷→隘門

アクセス:台湾好行88または99線に乗り、赤崁楼で下車。祀典武廟の見学後、隣の永福路二段に沿って歩き、全美戯院まで徒歩約5分。台南の小道を探索する旅の始まりです。

全美戯院
赤嵌楼の向かいの通りにある全美戯院は、昔から台南にあるディスカウントシアターで、国際的に有名な映画監督、アン・リーが映画作りのインスピレーションを得た場所でもあります。全美戯院は今なお、台湾でも非常に珍しい手書き看板を掲げています。職人が通りに座り、ペンキで台湾スタイルの映画看板を描いているのを見かけることもあります。映画館を訪れるなら必ず見ておきたい非常に特徴的な看板です。

営業時間:
月~金12:30~23:00、
土日 10:30~23:00
全美戲院
北巷の彫刻家-老得木彫
現在、民生路一段132巷となっている北巷老街に入ると壁が青く塗られた古い建物が目に入ってきます。師につかず、独学で学んだおじいさんが開いた木彫りのお店、老得木彫です。黒檀とステンレス鋼を用いて、優れた職人技で親指サイズの包丁、ヘラ、中華鍋など台湾の一般的な道具を作っており、その精巧なポケットサイズの小物が国内外の旅行者を魅了しています。ポケットサイズの包丁をお土産に買ってコレクションしてみてはいかがでしょう。

営業時間:09:00-19:00
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帆寮慈蔭亭
1717年に建てられ、地元民から帆寮仏祖廟と呼ばれる、台南で非常に古い3つの観音亭の一つです。小さな廟で、かつては帆寮港の船乗りや近隣住民の信仰の中心でした。清朝、日本統治時代を経て、第二次世界大戦の砲撃を受けた後に再建されました。廟の中では清朝の道光時代(1821~1850年)から残る扁額を見ることができます。現在、帆寮港は陸地になっており、当時賑わっていた港の姿を見ることはできませんが、路地の壁に描かれている帆船から、かつての繁栄を感じ取ることができます。

営業時間:06:00-21:00

旧宝美楼
1970年代以前、旧宝美楼は台南の上流階級の人々や文人、風雅な人々の社交場でした。地元には、「北有江山楼、南有宝美楼(北には江山楼あり、南には宝美楼あり)」という言葉が伝わっており、当時の繁栄をうかがい知ることができます。現在、古い建物は修復を経て日本統治時代の外観が再現されたレトロなカフェに生まれ変わりました。薄暗い照明、シャンデリア、当時から残されている梁や柱によってかつての風雅な雰囲気が生み出されており、多くの旅人が必ず訪れるレトロ建築カフェとなっています。
*北の江山楼:台北大稲埕にある江山楼

営業時間:08:00-00:00

抽籤巷(おみくじ通り)
新美街には、100年の歴史をもつ開基武廟があり、そのご利益を求めて多くの信者がおみくじを引きに訪れるようになりました。廟の前の通りには信者を占ってくれる屋台がたくさんあるため、「抽籤巷(おみくじ通り)」と呼ばれるようになりました。現在の抽籤巷(おみくじ通り)には、お参りに使うろうそくや冥銭を売るお店のほか、古い建物をリノベーションしたブランチ店、下駄屋などがあり、掘り出し物が見つかる場所となっています。
米街(新美街)
金泉成雑穀屋
西門円環にある「金泉成」雑穀屋は、1908年に建てられた台南の老舗です。バロック建築を模した当時の外観が残されており、赤レンガの壁の弾痕は、第二次世界大戦の痕跡です。店内には、そろばん、古い掛け時計など現在ではあまり見ることのできない道具が置かれ、まるで昔のまま時が止まったかのように古風な雰囲気に満ちあふれています。ここを通りかかったら立ち止まって、良好に保存された歴史的な建造物を観賞してみてはいかがでしょう。近くにある古くからの店を見て回ったり、台南のレトロ建築の雰囲気を体験したりすることもできます。

営業時間:08:30-18:30

赤崁璽楼
赤崁璽楼はもともと東亜皮件の裕福な商人、洪氏の邸宅でした。纏足の母親が演劇を見やすいよう、以前の家主だった洪兄弟が劇場の隣にあった古い日本家屋を和洋折衷の洋館に改築しました。現在、古い建物はリノベーションされ、ベジタリアンレストランと民宿になっています。外観から当時の風雅が漂うレストラン内には、木窓、回廊、窓飾りが残されており訪れる価値のあるレトロ建築となっています。

営業時間:15:00-21:00

葫蘆巷
ミシュラン・グリーンガイド台湾で3つ星の評価を得ている観光スポットです。大天后宮では、300年以上の歴史をもつ廟の古跡を観賞できるほか、隣には台湾現代文学作家、葉石涛の作品『葫蘆巷春夢』に登場する路地があります。物語には、1950年代における葫蘆巷の生活、混沌さ、悪習、欲情が絡み合った特殊な都市の空間が書かれていますが、今日の大天后宮と祀典武廟をつなぐ狭い路地は清潔で明るくなり、物語に書かれた風景とはまったく異なっています。老舗を巡るのに最適な場所です。
葫蘆巷-大天后宮旁
隘門
葫蘆巷近くのひっそりとした場所に、清朝から残されている歴史的な建築物「隘門」があります。隘門は強盗を防ぐために設置されたもので、これまでに100年の歴史があります。興味がある方は、台南に唯一残る隘門を見に行ってみましょう。

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