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「2024年台湾ランタンフェスティバル in 台南」のメインビジュアルをお披露目 「地域ならでは」の台南らしさを共同で創造-龍耀台南

公開日:2023-09-26

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「2024年台湾ランタンフェスティバル in 台南」のメインビジュアルをお披露目 「地域ならでは」の台南らしさを共同で創造-龍耀台南 1

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台湾ランタンフェスティバルが16年ぶりに台南で華々しく登場します。市政府は本日(26日)、台南市政府と交通部観光署が共催する2024年台湾ランタンフェスティバルの「メインビジュアル発表」記者会見を開き、ランタンフェスティバルのスタートを宣言しました。黄偉哲市長は「2024年台湾ランタンフェスティバルは台南400周年の第1弾となる国際的かつ全国的なイベントになる」と述べました。台南市は開催都市として各地からの観光客を迎えるホスト役を務めます。今回、台南らしさを際立たせ、古都台南の喜びと台南400周年の発展を表現するため、メインビジュアルには台南に深く関わっている有名な切り絵アーティスト、楊士毅氏を特別に迎え、ロゴとフォントをデザインしたほか、国立台南大学覚芸術とデザイン学科の客員准教授、黄桂瀅氏を迎え、ポスターのデザインや関連のビジュアルを統一的に計画しました。

ランタンフェスティバルのメインビジュアル発表記者会見には、黄偉哲市長、交通部観光署の林信任副署長、観光旅遊局の林国華局長、台南市議会の李宗霖議員、沈震東議員、李啓維議員、陳皇宇議員、林冠維議員、各立法委員、議員服務処の代表者、各公協会の代表者など、多数の特別ゲストが出席しました。交通部観光署の林信任副署長は挨拶の中で「今回のメインビジュアルデザインは台南の深い味わいと国際的なビジョンを持ったものとなっています。台南で4回目となる台湾ランタンフェスティバルが開催される来年(2024年)はちょうど台南400周年の節目です。観光署は台南の特色を取り入れながら世界に目を向けるため、主催チームとクリエイティブなアイデアを積極的に出し合っています。また、台南の地域発展を推進するため、今回のグレードアップを通じて、引き続き積極的にシラヤ管理所および雲嘉南管理所と共同で地域の運営に取り組み、観光地の経済を発展させていきます」と述べました。観光署は旅行会社にランタンフェスティバル関連のパッケージツアーを依頼して100名以上の国際メディアや海外事務所を招待するほか、台南市政府や地元の民間企業と力を合わせ、新たな観光PRの機会を創出しています。

台南が好きで台南に移住したアーティストの楊士毅氏は「今回台湾ランタンフェスティバル in 台南のロゴデザインに携わることができ、とれも嬉しいです。今回のテーマは「龍耀台南」ですが、縁起の良い龍が空で輝くのを見てもらうだけでなく、愛する土地を守り、美しいものをみんなで分かち合うという意味が込められています。ロゴは常に美しい生活の本質を見せてくれる台南にちなんで「南」の文字がテーマになっています。飛檐と城壁を組み合わせ、幸運と祝福を表す縁起の良い龍が台南を守り、自信に満ちた輝きを放っています。分かち合いと守護、思いやりと愛から生まれる輝く台南を見ていただければ幸いです。この精神が幸せな生活の基盤となり、都市の自信と輝きを作り出しています」と述べました。

黄桂瀅先生はデザインの際、都市の完全性、寛容性、調和性を円で表現したいと考えました。また、この円はさまざまな力を運ぶ歯車のようなもので、円の中には阿貴先生による精巧な彫刻「栄耀台南」のご加護が表現されています。回り続け、転がり続け、そして私たちは再会します。例えば、伝統料理を食べる碗公(大皿)の円、感謝とおもてなしの弁桌(円卓)の円、都市をつなぐ円環の円、最先端テクノロジーのウェハーの円など、台南では「円」がいたるところに溶け込んでおり、他では見られないさまざまな因縁が円で表現されています。これらのさまざまな善縁と良縁が凝縮した一つの巨大な同心円に魅了され、さまざまな民族や地域の人々がこの地に定住し、交流することで、台南は活気と魅力に満ちた夢のような場所となっています。

その中の4つの大きな円は、400年の時を経た南の古都をイメージした構成となっています。また、4つの円の中には台南の特色を示す26のパターンが取り入れられています。1つ目の円では剣獅、ランタン、廟会(縁日)、ハスの花、コチョウラン、シラヤ刺繍の模様など、豊かで多様な文化と特産品が表現されています。2つ目の円では絶滅危惧種のクロツラヘラサギ、関子嶺のツマムラサキマダ、七股塩山、嘉南大圳など自然生態の特色が表現されています。3つ目の円では沙崙スマート・グリーンエネルギー・サイエンスシティーのソーラーツリー、ウェハー、基板など、未来のハイテクの最先端を支える基礎が表現されています。4つ目の円は「2024年台湾ランタンフェスティバル in 台南」のメインビジュアルロゴで、南から輝き台湾を照らす龍が表現されています。

ポスターは台南市章を反映した配色となっており、台南の特徴である温かさ、情熱、素朴さ、文化などを表現するほか、寺院の赤と太陽の金色の2色の深いグラデーションで、台南の多彩で多様な姿を繊細かつ調和的に表現し、国の祝典と共栄の壮大な意味を伝えることを目指しています。また、市政府観旅局が展開した「TainanTone」カラーで読み解く台南の創作プロモーション動画で選ばれた「塩田の白」、「タウナギの黒」、「西洋の銀」、「古レンガのオレンジ」の4つをベースカラーとし、これまでとは異なる柔軟なデザインでランタンフェスティバルの多様なイメージを表現しています。

観旅局によると、2024年台湾ランタンフェスティバルは安平ランタンエリアと高速鉄道ランタンエリアの2か所がメイン会場になる予定で、市政府の関係局は積極的に準備に取り掛かっています。安平ランタンエリアは、冬休みと春節期間に合わせ、来年(2024年)2月3日から3月10日(36日間。2月9日の大晦日は休み)、林黙娘公園、旧1661台湾船園区、安平運河沿岸、安平遊憩碼頭にて盛大に先行開催されます。高速鉄道ランタンエリアは、元宵節当日に高速鉄道台南駅に隣接する大台南コンベンションセンターとその周辺会場、沙崙グリーンエネルギーテクノロジーデモエリアで開幕します。開催期間は来年(2024年)2月24日から3月10日(16日間)となっています。会場に登場する国際的なパフォーマンスチーム、イルミネーションアートのキュレーション、芸術文化パフォーマンス、さまざまなテクノロジーとアートを組み合わせた大規模なランタンエリアが、斬新な驚きの連続をみなさんにお届けします。ぜひ台南旅行のスケジュールを立てて、来年の元宵節に台湾ランタンフェスティバルを観賞し、一緒に龍の輝きを祝いましょう。
 

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